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菊野克紀後援会『薩摩』は格闘家・菊野克紀の活動支援だけではなく、「ヒーローになる」という夢を一緒にかたちにするべく集まった、志を共にした仲間たちです。

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2009.8.12 グループホーム「灯夢想家」(とむそーや)ボランティア活動

2009/08/12 水曜日

本日、平成21年8月12日(水)に介護保険施設(認知症対応型共同生活介護)のグループホーム「灯夢想家」にボランティアスタッフとして参加しました。ここでは現在18名のお年寄りの方がいきいきと生活してます。

入居者の方々はとても元気で、一見病気などないように見えますが「認知症」を患っております。認知症とは、正常であった脳の知的な働きが後天的ないろいろな病気によって、持続的に低下した状態のことです。認知症のお年寄りは症状が進むにつれて、一人で日常生活を送れない場合もあり、家族をはじめ、まわりの人の心温まる介護が必要となってきます。

近い将来私たちの生活に密接に関わることですし、今後の社会の課題になると思います。そういった思いから良い経験になると考え、今回参加させていただきました。

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認知症の方への対応方法

[事実の誤りに対する対応方法]

  • 認知症の方の認識に合わせる
  • 否定しないこと、逆らわないこと
  • 話題を変えて、関心をそらせる

 

[失敗行動に対する対応方法]

  • 失敗しないような環境を作る
  • 叱らない、説得しないこと
  • 行動の動機や背景を考えて、それを満たしてあげる

上記のことを理解した上で入居者の方々とお話をさせていただきました。みなさん本当にやさしい人ばかりで楽しくお話ができました。

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入居者の方々の前で空手の型「転掌」を演武しました。よろこんでいただけたと思います。

後半は少しでも職員さんのお役に立てればと思い入居者の方と職員さんで世話をしている家庭菜園の雑草取りをしました。

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今日は本当に実りのある良い経験ができました。「認知症」というフレーズは聞くけれどまだ他人事でしかない方も大勢いると思います。

入居者のおばあちゃんが言ってくださった「若いうちにできることはなんでもしなさい」というお言葉が今も心に響いて残っています。何事にも当てはまる言葉だと思いました。今回の活動も他人事ではなくて真剣に向き合っていくことが大事だと思いました。

グループホーム「灯夢想家」の入居者の方々ならびに職員の方々、ありがとうございました。またぜひお手伝いさせてください。

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グループホーム「灯夢想家」

鹿児島市東開町3-21

099-260-3030